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コラム


受験期の子どもを支える「食事」という選択
受験期になると、勉強時間が増え、生活リズムも大きく変わります。その中で見落とされがちなのが「食事」です。「しっかり食べているのに集中力が続かない」「疲れやすく、体調の波が気になる」こうした悩みの背景には、腸内環境や栄養バランスが関係していることがあります。 「わかってはいるんだけど、うまくいかない」 そう感じている保護者の方は、多いのではないでしょうか。 食事が大切なことは知っている。でも子どもは言うことを聞かない。理想通りにやろうとすると、親子でぶつかってしまう。忙しい毎日の中で、「正しい食事」を追いかけること自体が、しんどくなってくる。 このコラムは、そんな保護者の方に向けて書いています。 脳と腸はつながっている 腸と脳は密接に関係しており、食事の内容や食べ方が、集中力・思考力・メンタルにも影響します。 ただし、受験期は塾や勉強で生活が不規則になり、理想的な食事を続けること自体が難しい時期です。早食い、ながら食べ、食事の時間がバラバラ、ストレスによる食欲の変化——どれも特別なことではありません。 大切なのは「完璧な食事」を目指すことではなく、
Yoshiko Omura
17 時間前読了時間: 3分


マイクロバイオーム食育講座がスタートしました
この食事で本当に大丈夫? この春から、子どものライフステージに合わせた保護者向け講座「マイクロバイオーム食育シリーズ」を開催します。 回 日程 テーマ 第1回 3月17日(火) 乳幼児〜小学校低学年 第2回 5月12日(火) 受験期の小学生 第3回 7月14日(火) スポーツを頑張る子どもたち 第4回 9月8日(火) 思春期・不登校の子どもたち 子どもの食は、離乳食からはじまり、思春期を経て、やがて自分で食を選び整えられる「食の自立」へと向かっていきます。その道のりは一本の線でつながっており、それぞれのフェーズには、次のステップへとつながる固有の意味と目的があります。 このシリーズは、その全体像を見すえながら、いまの時期に何を大切にするべきかを伝えることを軸に設計されています。フェーズごとに切り取られた情報ではなく、食の自立というゴールから逆算して、各時期の優先順位を整理する——それが、このシリーズの出発点です。 食育講座、どう選べばいいのか迷っていませんか? 「食育」という言葉はすっかり身近になりました。でも、情報も講座もあふれているいま、「ど
Yoshiko Omura
2月22日読了時間: 5分
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